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title: "Castlevania: Belmont's Curse のゲームシステム解説"
description: "Castlevania: Belmont's Curseの遊び方を解説。ヴァンパイアキラーによるウィップアクション、タロットカードのアルカナ、Works of Mercy、7種の武器カテゴリ、魔導器まで。ローグライクではありません。"
canonical: https://castlevaniabelmontscurse.net/ja/gameplay
lang: ja
updated: 2026-10-14
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# Castlevania: Belmont's Curse のゲームシステム解説

**Castlevania: Belmont's Curse**は『悪魔城ドラキュラX 月下の夜想曲』型の1人用探索型2Dアクションです。ローズ・ベルモンドは手作りの非線形マップでドラキュラの城とパリを探索し、聖なる鞭ヴァンパイアキラーでフックにぶら下がって移動し、倒したボスをタロットカードの「アルカナ」に変えてスペルとして使います。

## システムの全体像

- **ヴァンパイアキラー** (武器であり移動手段): 鞭を振るって攻撃し、フックに引っかけて谷を越えたり、普通は届かない足場へ上がったりできます。
- **アルカナ** (ボスがタロットカードに): 倒したボスはローズのタロットカードに1体ずつ封じられます。装備すると、MPを使うスペルや特殊アクションが使えるようになります。
- **Works of Mercy** (アルカナの強化): 特定の条件でアルカナのスペルを一定回数使うとポイントが手に入り、そのアルカナのスキルを強化できます。
- **7種の武器カテゴリ** (武器の選択): 武器は7つのカテゴリに分かれ、近距離の剣から、リーチの長い槍、接近戦のガントレットまでそろっています。
- **魔導器** (自分だけのスタイル): 魔導器は攻撃時や防御時に効果を発揮します。武器やアルカナと組み合わせて、自分好みのビルドを作れます。
- **手作りの一枚マップ** (城と街): ドラキュラの城とパリの街区をつなぐ非線形のマップは探索に応じて自動で埋まり、エリアの間は鍵のかかった扉で区切られています。

## ローグライクなの？

**いいえ。** 開発のEvil Empireはローグライク型のメトロイドヴァニア『Dead Cells』での仕事、なかでも2023年のコラボ拡張「Dead Cells: Return to Castlevania」で知られ、『Dead Cells』を生んだMotion Twinもアドバイザーとして参加しているため、最も多い誤解がこれです。しかしKONAMIのTommy Williams氏は、本作が『Dead Cells』のようなローグライク型の成長を採用していないと明言しています。マップは自動生成ではなく手作りで、進行状況は残り、構造は過去の悪魔城シリーズと同じ自由度の高い探索型アクションです。

『Dead Cells』から受け継いだのは手触りのほうです。KONAMIは英語版公式サイトで「faster and more fluid gameplay（より速く、より滑らかなゲームプレイ）」をうたい、日本の公式サイトも「戦闘や探索にスピード感と自由度をプラスする」と紹介しています。プレビューでは、ローズが敵の下をスライディングでくぐり、回避で攻撃をすり抜け、壁ジャンプをし、絶え間なく鞭でスイングする様子が伝えられています。RPGFanのプレビューは「常に動き続けるゲーム」とまとめています。

## ヴァンパイアキラー：武器であり移動手段

ベルモンド家の鞭は、戦闘にも探索にも欠かせません。日本の公式サイトは「シリーズの象徴である『鞭』を使ったアクションが、さらに進化」と紹介し、英語版の公式サイトはさらに具体的に、空中ブランコの曲芸師のように自由に移動し、狼のように獲物へ飛びかかれと表現しています。マップには金色のフックが点在していますが、序盤ではすべてを使えるわけではありません。最初のボス「怪物」（The Fallen）を倒すと鞭の新しい力**「Arcane Whip」**が解放され、それらのフックを使えるようになり、序盤のエリアへ戻る新しいルートが開けます。

鞭は敵にも引っかけられます。Impulse Gamerのプレビューによれば、鞭でローズを敵のほうへ引き寄せ、敵を足がかりに谷を越えたり、単に間合いを詰めて素早く倒したりできるそうです。本作の鞭は武器を兼ねたグラップリングフックに近く、2010年のリブート作『キャッスルヴァニア ロード オブ シャドウ』のコンバットクロスが垂直降下や谷越えに使われたのと似た使い方です。

## アルカナ：ボスがタロットカードになる

本作ではボス戦そのものが成長につながります。ボスを倒すと、その力は母サイファがローズに遺した**タロットカードの1枚に封じられ**、**アルカナ**になります。装備したアルカナでスペルや特殊アクションが使え、スペルにはMPが必要です。最初から持っているのは「**Cursed Flame**」のカードで、「怪物」を倒すとそのアルカナが手に入ります。プレビューでは、「怪物」がしていたように十字架を投げられるようになったと報告されています。

MPの管理は過去作ほど厳しくありません。RPGFanのプレビューによると、敵への通常攻撃でMPが回復するので、MPが自然に戻るのを待つより、武器の攻撃とスペルを交互に使うのが基本のリズムになります。GameSpotのレビューは、タロットシステムをほかのシステム同士をかみ合わせる巧みな骨組みだと評しています。

## Works of Mercy

Works of Mercy（国内の正式名称は2026年10月14日時点で未発表のため英語名で表記）は、アルカナを成長させる仕組みです。それぞれ特定のアルカナやスペルを、特定の条件で一定回数使うことが求められ、達成するとそのアルカナに対応するスキルに使えるポイントが手に入ります。お気に入りの1枚に頼るより、すべてのカードをいろいろな場面で試すほど得をする作りです。無料体験版でのWorks of Mercyの進行状況は、レベルやステータスとともに製品版へ引き継がれます。

## レベル、ステータス、回復

『月下の夜想曲』と同じく、敵やボスを倒すと経験値が入り、レベルが上がるとローズのHP、MP、攻撃力、魔力が伸びます。探索も報われる作りで、RPG Siteのレビューは隠れたステータスアップに触れ、燭台を壊せば回復薬やときどき食べ物が出てきます。RPGFanのプレビューは、シリーズ恒例の「壁の中の肉」をまた食べられたことを喜んでいました。鏡の形をしたセーブルームではセーブでき、復活地点もそこに設定されます。

## 武器：7種のカテゴリ

鞭のほかに、ローズは**7種のカテゴリ**に分かれた武器（英語版では「Armoury」）を使えます。近距離の剣、槍のようなリーチの長い武器、接近戦用のガントレットなどです。RPGFanの東京ゲームショウのプレビューではガントレットの「Cestus」を試し、パンチやアッパーカットが、アルカードの剣さばきというより格闘ゲームのキャラクターに近い感触だったと伝えています。カテゴリと個々の武器の全リストは**2026年10月14日時点で未発表**で、IGN Italiaのレビューは、カテゴリの数ほどにはバリエーションを感じなかったとしています。

## 魔導器

魔導器（英語版ではRelics）は、攻撃と防御の両面で強力な効果を発揮します。KONAMIは、探索で見つけた装備を組み合わせて自分好みのスタイルで戦うよう勧めています。RPGFanのプレビュー版では魔導器を3つ選べ、製品版には数十種類あるとされています。Midnight Editionには魔導器「家族の肖像」が付属しますが、その効果は2026年10月14日時点で未発表です。

## 鍵、扉、マップ

エリア間の進行は、いくつもの**鍵**を必要とする大きな扉で区切られており、鍵はそのエリアのボスを倒すと手に入ります。序盤では「怪物」のボス部屋の扉に鍵が3つ必要で、1つは「怪物」が、残りはほかの2体の守護者が持っています。扉の内側では、マップは非線形で探索に応じて自動で埋まり、IGNは便利なマップの追跡機能を高く評価しています。鍵のかかった扉、高い足場、使えないフックは、能力が増えるにつれて意味を持ってきます。悪魔城シリーズおなじみの「行き来しながら道を開いていく」流れです。

## 難易度

レビューを見るかぎり、手ごたえのあるゲームです。GamesRadar+は歯ごたえがあると書き、IGNは移動テクニックが反射神経を試すと述べる一方、GAMINGbibleはもう少し刺激が欲しかったとしています。Shacknewsは難しさを調整できるオプションがそろっていると書いていますが、具体的な難易度設定は**2026年10月14日時点で未確認**です。序盤の実践的なコツは[初心者向け攻略](https://castlevaniabelmontscurse.net/ja/guide)にまとめています。

## 『月下の夜想曲』『Dead Cells』との比較

**本作と、最も大きな影響を受けた2作品の比較**

| 項目 | Belmont's Curse（2026年） | 悪魔城ドラキュラX 月下の夜想曲（1997年） | Dead Cells（2018年） |
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| 構造 | 城と街をつなぐ手作りの非線形マップ1枚 | ドラキュラ城の非線形な探索 | ローグライク型のメトロイドヴァニア |
| 進行 | 持続：レベル、ステータス、アルカナ、Works of Mercy | 持続：レベル、ステータス、装備 | ローグライク型の成長（本作は不採用） |
| 特徴的な移動 | フックでの鞭スイング、スライディング、回避、壁ジャンプ | アルカードのコウモリ・オオカミ・霧への変身 | 当サイトの出典では扱っていません |
| RPG要素 | 経験値でHP・MP・攻撃力・魔力が上がり、アルカナでスペルが増える | 経験値、ステータス、レベルアップ | 当サイトの出典では扱っていません |
| 開発 | Evil EmpireとKONAMI、Motion Twinがアドバイザー | KONAMI | Motion Twin（アップデートとDLCはEvil Empire） |

要するに、本作は構造的には『月下の夜想曲』の子孫で、そこに『Dead Cells』譲りのスピードが加わったゲームです。IGNのレビューは逆の側からこれをうまく言い表していて、本作は「悪魔城」としてよりもメトロイドヴァニア全般として優れていると論じています。それが長所になるかは何を求めるか次第で、さまざまな意見は[レビューまとめ](https://castlevaniabelmontscurse.net/ja/reviews)で確認できます。

## 操作と対応機種

本作は1人用のみです。PCではSteamがフルコントローラーサポートを掲げてゲームパッドを推奨しており、DualSenseにも対応、キーボードのみのオプションもあります。PS5、Xbox Series X\|S、PCは60fps、Switchは30fpsで動作し、これだけスピードのあるゲームでは見逃せない差です。詳しくは[動作環境](https://castlevaniabelmontscurse.net/ja/system-requirements)へ。

## よくある質問

### ローグライクですか？

いいえ。KONAMIは『Dead Cells』のようなローグライク型の成長を採用していないと説明しています。マップは手作りで、『月下の夜想曲』のように進行状況が残ります。

### アルカナとは何ですか？

倒したボスの力が宿ったタロットカードです。装備すると、MPを消費してスペルや特殊アクションを使えるようになります。

### Works of Mercyとは？

アルカナごとの課題です。特定の条件でスペルを一定回数使うとポイントが手に入り、そのアルカナのスキルを強化できます。国内での正式な呼び名は未発表です。

### 武器は何種類ありますか？

KONAMIによると、武器は剣、槍、ガントレットなど7種のカテゴリに分かれています。武器の全リストは2026年10月14日時点で未発表です。

## あわせて読みたい

- [Castlevania: Belmont's Curse 初心者向け攻略：序盤のコツ](https://castlevaniabelmontscurse.net/ja/guide)
- [Castlevania: Belmont's Curse のボス一覧と「怪物」（The Fallen）攻略](https://castlevaniabelmontscurse.net/ja/bosses)
- [Castlevania: Belmont's Curse 体験版ガイド](https://castlevaniabelmontscurse.net/ja/demo)
- [Castlevania: Belmont's Curse のレビュー・評価まとめ](https://castlevaniabelmontscurse.net/ja/reviews)
- [Castlevania: Belmont's Curse のキャラクターと声優](https://castlevaniabelmontscurse.net/ja/characters)

## 出典

- [公式サイト ゲームシステム（KONAMI・日本）](https://www.konami.com/games/castlevania/belmonts_curse/jp/ja/)
- [公式サイト Game System（KONAMI・欧州、英語）](https://www.konami.com/games/castlevania/belmonts_curse/eu/en/)
- [Wikipedia（英語）：Castlevania: Belmont's Curse（ゲームプレイと開発）](https://en.wikipedia.org/wiki/Castlevania:_Belmont%27s_Curse)
- [Wikipedia（英語）：Castlevania series（『月下の夜想曲』のゲームプレイ）](https://en.wikipedia.org/wiki/Castlevania)
- [KONAMIプレスリリース：Evil EmpireとMotion Twin（英語）](https://www.konami.com/games/eu/en/topics/19188/)
- [Impulse Gamerのプレビュー（英語）](https://www.impulsegamer.com/castlevania-belmonts-curse-hands-on-preview/)
- [RPGFanの東京ゲームショウ2026試遊レポート（英語）](https://www.rpgfan.com/2026/09/19/castlevania-belmonts-curse-hands-on/)
- [GameSpotのレビュー（英語）](https://www.gamespot.com/reviews/castlevania-belmonts-curse-is-the-series-at-its-best/)
- [IGNのレビュー（英語）](https://www.ign.com/articles/castlevania-belmonts-curse-review)
- [Steamストアページ（日本語、操作）](https://store.steampowered.com/app/4231820/Castlevania_Belmonts_Curse/?l=japanese)
